YAYA BANSOは西アフリカのパーニュと呼ばれるアフリカ布を使い大らかで 温もりのあるオリジナル商品を展開しています。 カメルーンには２００以上の民族が存在します。 『yaya』は大らかな女性を意味するbanso族の女性の愛称です。 出会った人々、見た景色、感じた想いすべてに感謝と敬意を込めて・・・

マーケットに積まれている布の中からお気に入りのプリントを見つける。 １日中 歩き探しても飽きることのないプリント布選び  布に出会って大切に作って 誰かの手に渡り大切にされる。 鮮やかなプリント布で人から人への笑顔が続きますように・・・

アフリカ/カメルーン/北西州には秀逸なhandicraftが沢山あり木工品や焼き物の産地です。 沢山のhandicraftの中で最初に心惹かれたのは細く長く切ったカレンダーを クルクル巻いた楕円形のペーパービーズで作られたネックレス。 こんなのあったらいいな、こんなの作ってみたいな、思いが形になるhandicraftは カメルーンの人々の生活の中にある知恵と工夫が沢山詰まっています。

　　『日本とカメルーンを繋ぐ』
　　　　　　　子供たちの未来へ繋げる

アフリカ・カメルーン「Bolo I'Espace Art」で美術を学ぶ子供達。
想像力豊かで心に響く彼らの作品。
そんな彼らを応援する場がオレンジプロジェクトです。

YAYA BANSOは京都在住のシルバー層のお母さんの力を借りてエコバッグを生産しています。
京都のお母さんの知恵や工夫・技術をカメルーンの子供達へ繋いでいます。

エコバッグの売上の一部を「Bolo I'Espace Art」へ寄付し子供たちの未来へ繋げます。